2026/2/24

建設業許可でよくあるご相談

今日は、実際によくいただくご相談内容についてお話しします。

建設業許可は難しそうなイメージがあるため、

「うちは無理かもしれない!!」

と不安を抱えてご連絡をくださる方が多いです。

まず多いのが、

「経営経験が足りないかもしれない」

というご相談です。

建設業許可を取得するためには、一定年数の経営経験が必要になります。

しかし、法人の役員経験だけでなく、個人事業主としての経験や、補佐的な立場での経験が認められる場合もあります。

思い込みであきらめてしまうのはもったいないです。

まずはこれまでの経歴を整理することが大切です。

次に多いのが、

「資格を持っていない」

という不安です。

たしかに国家資格があれば分かりやすいですが、実務経験で証明できるケースもあります。

長年現場で働いてきた経験は大きな財産です!!

必要なのは、その経験をきちんと書類で示すことです。

また、

「決算書に自信がない」

という声もよくあります。

赤字だから無理なのでは、と心配される方もいらっしゃいます。

しかし、ポイントは単純な黒字・赤字だけではありません。

自己資本や資金の状況など、いくつかの基準があります。

内容を丁寧に確認することで、道が開けることも多いです。

さらに、

「書類が多くて何から始めればいいか分からない」

というご相談もあります。

登記簿謄本、納税証明書、決算書、資格証明書など、たしかに必要書類は多いです。

しかし、順番に一つずつ準備すれば大丈夫です。全体を整理することで、不安はぐっと減ります。

建設業許可は、決して特別な会社だけが取れるものではありません。

正しい情報を知り、自社の状況をしっかり確認することが何よりも大切です。

 

是非、志木市の渡邉行政書士事務所にご相談ください。